青汁とビタミンBの関係

青汁には体に必要な各種栄養素が含まれています。 代表的なものには水溶性食物繊維や不溶性食物繊維、各種ビタミンやミネラルがあります。 ここではその中でもビタミンBと呼ばれる栄養素と青汁の関係についてお伝えしてゆきます。

青汁にはメーカーの製造法や原料によって含有量は変わりますがビタミンBが含まれています。 このビタミンBは一種類の栄養素ではなく、ビタミンB1やビタミンB2、ビタミンB12や葉酸など同じビタミンBグループになる複数の栄養素の総称になります。

そのためビタミンB群と呼ばれることもあります。 それぞれのビタミンB群に分類される栄養素がお互いを助け合い体の中で作用するので、バランスよく摂取する必要があります。

また、体内に蓄えておくことが出来ない栄養素なので、定期的に食事から摂り入れる必要があります。

ビタミンB群の各栄養素の健康効果は以下の様なものがあります。

代謝に必要な酵素の働きを助けたり、筋肉を正常に保つ働きや疲労の回復効果のあるビタミンB1、体の成長を促進する効果や皮膚や粘膜の健康の維持に関わるビタミンB2、B6、赤血球の生成に関わり、貧血を予防する効果はビタミンB12、同じく赤血球の生成や細胞の生まれ変わりに関わる葉酸などです。

青汁にもビタミンB群に分類される各種栄養素のほとんどが含まれているのですが、ビタミンB12に関しては魚介類や海苔、レバーなどに多く含まれています。 幸い魚介類や海苔は私達日本人には馴染みの深い食材ですので普段の食生活で効果的に摂ることが出来ます。

そしてそれ以外のビタミンB群に分類される栄養素が手軽に取れる青汁を合わせて飲めば、バランスよくビタミンB群に分類される栄養素を摂取することが出来ます。

ビタミンB12を始めとする動物性の栄養素を普段の食生活で摂りながら、青汁で他のビタミンB群に分類される栄養素や食物繊維などの植物性の栄養素を摂取すれば理想的な栄養バランスで栄養素を摂取出来るでしょう。

ビタミンB群が不足すると、日常生活に支障が出てきます。 具体的には理由がなくいらいらしたり、疲れが取れず、寝つきが悪くなる、口内炎が出来やすくなるなどです。

これらの自覚症状がある場合はビタミンB群の不足も考えられますので、思い当たる方は医師の診断を受けながら、積極的にビタミンB群の摂取を心掛けるとよいでしょう。 青汁は手軽に植物性の栄養素を摂取出来るので、食生活の改善におすすめです。